2019-11-05 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
海空自の自衛官候補生は、五年を経過すると約八割が一斉に退職をするということになります。その減少分の補充がなかなか今できないというような悪循環に陥っているんじゃないのかなというふうに思っています。
海空自の自衛官候補生は、五年を経過すると約八割が一斉に退職をするということになります。その減少分の補充がなかなか今できないというような悪循環に陥っているんじゃないのかなというふうに思っています。
○瀬長議員 次に、自衛隊配備について久保・カーチス取りきめが行なわれて、それに基づいて六千八百人の陸、海、空自瀞隊を二カ年間で配備を済ますということになっておるようですが、このような久保・カーチス取りきめみたいなものが、ほかの県に自衛隊を配備する場合に、取りきめられることがありますか。あるならある、ないならない、それだけでいいです。